1000人の女性と交われる?!ムイラプアマの力

ムイラプアマは南米アマゾン川流域に自生している低木で、熱帯および亜熱帯地域にみられるボロボロノキ科の植物です。
ジャスミンの花の様な白く小さな花を咲かせるのが特徴で、香りもジャスミンに似ていると言われています。
大きなものでも5メートルほどにしか成長をしない低木種ですが、木が成長する過程において多量のミネラルを必要とする事から極限られた地域にしか生息していない事が分かっています。
ムイラプアマは根っこから葉までの全てをハーブとして用いることから無駄な部分が無く、根と葉は特に多く用いられています。

アマゾン川流域のある部族は根と茎を強壮剤、葉は神経系に不調を来した際の治療に用いており、古くからこの地域では人々が民間療法に利用していたそうです。
主に樹皮を乾燥させて煮出して飲用していたほか、入浴剤代わりに使用する事で神経痛改善やマッサージのオイル代わりに使用していたそうです。

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知られている効果としては精力改善、神経痛の改善、風邪、胃腸機能低下改善などですが、ハゲ予防薬としても用いられていたそうです。
EDと AGAは男性ホルモンが深く関与していると言われていますが、ムイラプアマの成分などについては最近少しずつ分かってきているという段階ですので、今後成分と効果についての詳細も更にはっきりわかってくるのではないでしょうか。

ブラジルでは医薬品成分としてブラジル薬局方に登録をされています。
ブラジル以外の海外では度々ムイラプアマを使用した臨床試験が実施されており、調査の結果性機能改善が試験対象者の6割や8割に見られたというデータも上がっています。
気になる副作用についても1983年にはマウスを使用した投薬実験で毒性が無いとの結果報告がされています。
しかし、先にも述べた様に近年少しずつ成分に関する事が分かっているまだ研究中のハーブのため、過剰な摂取は予め避けた方が良いでしょう。
尚、過剰摂取は不眠に繋がると言われていますので、サプリなどで摂取する際には服用量に十分留意しておいてください。